蕁麻疹の原因

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蕁麻疹の原因

辛い症状で知られる蕁麻疹ですが、その特徴は強い痒みにあります。蕁麻疹というと痒いというイメージが強いですが、実はヒリヒリ痛んだり、チクチク痛むこともあります。

 

いずれにせよ、辛い症状に悩まされることになりますが、その原因はどのようなものなのでしょうか。

 

蕁麻疹の原因はアレルギー性のものと、非アレルギー性のものに分けることができます。

 

アレルギー性蕁麻疹の原因となるものは食品であったり、食品添加物であったり、動植物、薬剤であったりします。

 

ひとによりアレルギーを引き起こす物質は異なりますが、アレルギーの原因になる物質が体内に入り込むことにより、異物と認識され対処するために様々な化学物質が放出されます。

 

具体的には肥満細胞からヒスタミンが分泌されることにより皮膚が赤くはれ上がります。さらに、ヒスタミンは痒みを感じる神経を刺激するため蕁麻疹特有の痒みが生じるのです。

 

アレルギー性蕁麻疹の刺激・誘引としてはそば・エビ・カニなどの食材、抗生物質・解熱鎮痛剤などの薬剤などが知られています。

 

対する非アレルギー性の蕁麻疹は摩擦や圧迫、熱などで引き起こされると考えられています。

 

たとえば下着による摩擦、圧迫、暑さや寒さなども蕁麻疹の原因となります。

 

また、ストレスが強い方などの場合は、汗をかくことが刺激となり蕁麻疹が引き起こされることもあります。

 

このような原因により引き起こされる蕁麻疹ですが、実は全体の70%が不明な原因により蕁麻疹が引き起こされているといわれています。

 

原因が分からないタイプの蕁麻疹は毎日のように症状が現れることが多く、発症して一ヶ月以内のものを急性蕁麻疹、発症して一ヶ月以上続くものを慢性蕁麻疹と呼んでいます。

 

多くの場合、疲労やストレスが原因と考えられていますが、その原因は詳しくわかっていません。

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